2013年11月19日
2013年11月19日 蕎麦とシクラメン
先日、蕎麦が届きました。
届いたといっても歳暮でいただいたものなどではなく、自分で買ったものです。
蕎麦は、長野県木曽郡木曽町の「(株)霧しな」さんの「信州霧しな半生そば」。

特徴の異なる2種類の「そば」の詰め合わせです。
「藪」というのは、そばの実をそのまま粉に挽いて打ったもの。
「更科」というのは、一番粉と呼ばれるそば粉を用いたもの。
おいしくいただきました。
そば湯もおいしくいただきました。
これからも、いろいろな地方のいろいろなそばを賞味したいものです。
また、一昨日、シクラメンが届きました。
これも、歳暮などでいただいたものではなく、自分で買ったものです。

生産者は、東京都大田区の「君島園芸」さんです。
ここ5年ほど続けてこの栽培農家さんからシクラメンを買っています。
家内が、たまたま千葉県に行っていた折りに、大田区にある君島園芸さんのハウスまでお邪魔して色を決めてきました。
家内は、ハウス群を見た印象を、「大都会の中に大きな花畑が現れたような気がして心が癒やされる」と表現しています。
また、生産者さんが愛情を込めて花を栽培していらっしゃる姿を直接拝見し、大事に世話しなければと思ったようです。
近所の方も買いにきていらっしゃったということです。
小椋佳さんの曲ではないですが、シクラメンのすがしい姿には癒やされます。
来年の5月の連休頃まで目を楽しませてくれるでしょう。
届いたといっても歳暮でいただいたものなどではなく、自分で買ったものです。
蕎麦は、長野県木曽郡木曽町の「(株)霧しな」さんの「信州霧しな半生そば」。

特徴の異なる2種類の「そば」の詰め合わせです。
「藪」というのは、そばの実をそのまま粉に挽いて打ったもの。
「更科」というのは、一番粉と呼ばれるそば粉を用いたもの。
おいしくいただきました。
そば湯もおいしくいただきました。
これからも、いろいろな地方のいろいろなそばを賞味したいものです。
また、一昨日、シクラメンが届きました。
これも、歳暮などでいただいたものではなく、自分で買ったものです。

生産者は、東京都大田区の「君島園芸」さんです。
ここ5年ほど続けてこの栽培農家さんからシクラメンを買っています。
家内が、たまたま千葉県に行っていた折りに、大田区にある君島園芸さんのハウスまでお邪魔して色を決めてきました。
家内は、ハウス群を見た印象を、「大都会の中に大きな花畑が現れたような気がして心が癒やされる」と表現しています。
また、生産者さんが愛情を込めて花を栽培していらっしゃる姿を直接拝見し、大事に世話しなければと思ったようです。
近所の方も買いにきていらっしゃったということです。
小椋佳さんの曲ではないですが、シクラメンのすがしい姿には癒やされます。
来年の5月の連休頃まで目を楽しませてくれるでしょう。
Posted by トシちゃん先生の海釣り at 13:18│Comments(0)
│花木・野菜