2023年10月01日
9月27日 ボールペンのこと
9月27日
ボールペンのこと
15年以上前から使い続けてきている三菱3色ボールペン。
SE3-350HL

このポールペンの標準替え芯が、3年以上前から姿を消し始めました。
これでは困ると、ネットや近くの文房具店で在庫を探し出しストックしました。
次に登場してきた三菱ボールペンはJETSTREAM(ジェットストリーム)です。

前世代替え芯のストックも底をついてきたのでこれに乗り換えるしかありま
せんでした。
写真のボールペンの芯は0.7mmです。
前世代型3色ボールペンと同様、「高橋の手帳」のペンシルホルダーに取り
付けて使い始めました。
しかし、以前の替え芯のインクと比べて、粘姓が低く、インクが紙にじむのです。
手帳の紙がインクのにじみやすいタイプの紙なのかもしれませんが、書いたメ
モの字を後から読むたびに、きたない字じだなあと感じるのです。
ただし、替え芯のインクは改良が加えられて進化しているようです。
ジェットストリームを3年ほど使ってきましたので、ここらで少し調査してみるの
もいいかと2種類のボールペンを買って使い勝手をリサーチしてみました。
まずはPILOT 3色ボールペン

BKAB-8F-CSL
替え芯はBVRF-8F、買ったのは0.7mmのボールペンです。
0.7mmにしては字が太いようです。
これなら、上記の三菱のジェットストリームの0.7mmボールペンの方がよさそうです。
続いて、三菱の3色ボールペンSXE3-507-05

替え芯はSXR-80-05
芯は0.5mmを選択しました。
実際、細字ですが、書きやすく、手帳に小さい字で書き込みする場合に重宝
しそうです。
字が細い分、インクの減り方も少ないでしょう。
0.7mmの替え芯もありますので、替え芯で応用がききます。
三菱鉛筆から、本体と別売替え芯との「互換表」が公表されています。
それを用いて、使いやすいボールペン本体と、目的に合った互換替え芯を
組み合わせて使うのがベストでしょう。
ボールペンのこと
15年以上前から使い続けてきている三菱3色ボールペン。
SE3-350HL
このポールペンの標準替え芯が、3年以上前から姿を消し始めました。
これでは困ると、ネットや近くの文房具店で在庫を探し出しストックしました。
次に登場してきた三菱ボールペンはJETSTREAM(ジェットストリーム)です。
前世代替え芯のストックも底をついてきたのでこれに乗り換えるしかありま
せんでした。
写真のボールペンの芯は0.7mmです。
前世代型3色ボールペンと同様、「高橋の手帳」のペンシルホルダーに取り
付けて使い始めました。
しかし、以前の替え芯のインクと比べて、粘姓が低く、インクが紙にじむのです。
手帳の紙がインクのにじみやすいタイプの紙なのかもしれませんが、書いたメ
モの字を後から読むたびに、きたない字じだなあと感じるのです。
ただし、替え芯のインクは改良が加えられて進化しているようです。
ジェットストリームを3年ほど使ってきましたので、ここらで少し調査してみるの
もいいかと2種類のボールペンを買って使い勝手をリサーチしてみました。
まずはPILOT 3色ボールペン
BKAB-8F-CSL
替え芯はBVRF-8F、買ったのは0.7mmのボールペンです。
0.7mmにしては字が太いようです。
これなら、上記の三菱のジェットストリームの0.7mmボールペンの方がよさそうです。
続いて、三菱の3色ボールペンSXE3-507-05
替え芯はSXR-80-05
芯は0.5mmを選択しました。
実際、細字ですが、書きやすく、手帳に小さい字で書き込みする場合に重宝
しそうです。
字が細い分、インクの減り方も少ないでしょう。
0.7mmの替え芯もありますので、替え芯で応用がききます。
三菱鉛筆から、本体と別売替え芯との「互換表」が公表されています。
それを用いて、使いやすいボールペン本体と、目的に合った互換替え芯を
組み合わせて使うのがベストでしょう。
Posted by トシちゃん先生の海釣り at 22:04│Comments(0)
│2023年