2017年06月22日
6月20日 キス65尾 ミニキスでヒラメを狙うも釣果なし
前日夜、釣具店に行きジャリメとチロリを買ってきた。
今朝は4時半に起床。
空は曇りだが次第に晴れてきて暑くなるとの予報。
風はない。
波もないとの予報。
最近「いつもの駐車場」になった駐車場に車を止める。
平日とはいえ、駐車している車の数がかなり少なくなっているように感じる。
キスの釣果が落ちてきているのだろう。
夏は海水浴場になる広い砂浜に7、8人の釣り人。
近投の釣り人だ。
いつものポイントに向かう。
狙いのポイントの近くに1人の釣り人。
磯竿のようなロッドでごく近いポイントに投げてキス釣りのようだ。
釣れていないように見受けられる。
さて狙いの場所で釣り座を構えた。
ロッド シマノ キスタイプR 405 CX+
リール シマノ キススペシャルコンペエディッション
スプール 純正
ライン ゴーセン Excellent 0.6号200m
錘 海藻天秤25号改造フロート付錘 自作天秤
ダイワ トップガン27号改造 自作天秤
針 シマノ 掛けキス 5号 6本針
まず4色辺りを狙いにするので海藻25号の錘にした。
餌はジャリメとチロリを交互に付けた。
まずは4.5色に投入。
4色に入ってアタリ。
キスは3連できた。

ルアーロッドも持ってきている。
早朝なのにキスが4色(115m)辺りにいる。
キスの居場所が岸から離れつつあるということだ。
これだと、4色以内の近投釣り人さんにはキスは釣れない。
浜に釣り人の姿がなくなりつつあるのはこれが原因だろう。
次はキスの連にゴミ。

それにしても小型ばかり。
そこでミニキスを生き餌にしてヒラメを狙うことにした。
ロッド ダイワ ラブラックス LABRAX 90ML-F
リール シマノ 11ツインパワー 11TP C3000HG
ライン 下糸 ナイロンライン2号
投げ釣り用 ゴーセン砂紋PE0.8号再利用2本継4色+3色
力糸用 船釣りPE再利用2号10m
錘 ナス型8号
天秤 市販の船釣り用小型キス天秤
針 アスリート 6号 2本針。
キスタイプRのロッドでキスの4連。

左がヒラメ狙いのルアーロッド。
錘は8号のナス型。
ミニキスをルアーロッドの仕掛けの針につけて投入する。
すばやく動作をしないとキスが弱ってしまい生き餌の役を果たさない。
ミニキス専用のバケツが必要かな。
キスの3連にごみ。

それにしても小型ばかり。
キスの4連。

キスの4連。
上2尾が団子状態。

向かい風が次第に強くなり、仕掛けは6色目の色(緑)が出るほど遠くまでまでは飛ばな
くなった。
要するに、錘は140m地点までしか飛ばなくなってしまったである。
5色以遠にはキスがいそうなのに。
力任せに投げるとキャスティングのトラブルで仕掛けがプッチンしてしまう危険がある。
そこで錘をダイワのトップガン27号に交換。
しかし仕掛けは思ったほどは遠くに飛ばない。
針数が5本と少ないがチロリが多いので空気抵抗が大きい。
キャスト時の腕力もスピードも足りないのかな。
6.5色からサビクことができれば大型キスに巡り会えそうな気もするが、飛ばなければ
しようがない。

キスは5色より遠く(140m以遠)にいる。
クーラーとキスタイプRを置いている位置から離れたポイントでヒラメをルアーロッド
とミニキスで狙っていた。
キスタイプRの方を振り返ると、ロッドがキラキラ光っている。
玉虫色に光っている。
このロッドは見事な色で光を反射するのだ。

釣りボート。
トローリングかな。

ルアーロッドでヒラメを狙い、かなり数のミニキスを生き餌にした。
しかしヒラメのアタリはなかった。
キスの釣果は持ち帰りが65尾。
今朝は4時半に起床。
空は曇りだが次第に晴れてきて暑くなるとの予報。
風はない。
波もないとの予報。
最近「いつもの駐車場」になった駐車場に車を止める。
平日とはいえ、駐車している車の数がかなり少なくなっているように感じる。
キスの釣果が落ちてきているのだろう。
夏は海水浴場になる広い砂浜に7、8人の釣り人。
近投の釣り人だ。
いつものポイントに向かう。
狙いのポイントの近くに1人の釣り人。
磯竿のようなロッドでごく近いポイントに投げてキス釣りのようだ。
釣れていないように見受けられる。
さて狙いの場所で釣り座を構えた。
ロッド シマノ キスタイプR 405 CX+
リール シマノ キススペシャルコンペエディッション
スプール 純正
ライン ゴーセン Excellent 0.6号200m
錘 海藻天秤25号改造フロート付錘 自作天秤
ダイワ トップガン27号改造 自作天秤
針 シマノ 掛けキス 5号 6本針
まず4色辺りを狙いにするので海藻25号の錘にした。
餌はジャリメとチロリを交互に付けた。
まずは4.5色に投入。
4色に入ってアタリ。
キスは3連できた。
ルアーロッドも持ってきている。
早朝なのにキスが4色(115m)辺りにいる。
キスの居場所が岸から離れつつあるということだ。
これだと、4色以内の近投釣り人さんにはキスは釣れない。
浜に釣り人の姿がなくなりつつあるのはこれが原因だろう。
次はキスの連にゴミ。
それにしても小型ばかり。
そこでミニキスを生き餌にしてヒラメを狙うことにした。
ロッド ダイワ ラブラックス LABRAX 90ML-F
リール シマノ 11ツインパワー 11TP C3000HG
ライン 下糸 ナイロンライン2号
投げ釣り用 ゴーセン砂紋PE0.8号再利用2本継4色+3色
力糸用 船釣りPE再利用2号10m
錘 ナス型8号
天秤 市販の船釣り用小型キス天秤
針 アスリート 6号 2本針。
キスタイプRのロッドでキスの4連。
左がヒラメ狙いのルアーロッド。
錘は8号のナス型。
ミニキスをルアーロッドの仕掛けの針につけて投入する。
すばやく動作をしないとキスが弱ってしまい生き餌の役を果たさない。
ミニキス専用のバケツが必要かな。
キスの3連にごみ。
それにしても小型ばかり。
キスの4連。
キスの4連。
上2尾が団子状態。
向かい風が次第に強くなり、仕掛けは6色目の色(緑)が出るほど遠くまでまでは飛ばな
くなった。
要するに、錘は140m地点までしか飛ばなくなってしまったである。
5色以遠にはキスがいそうなのに。
力任せに投げるとキャスティングのトラブルで仕掛けがプッチンしてしまう危険がある。
そこで錘をダイワのトップガン27号に交換。
しかし仕掛けは思ったほどは遠くに飛ばない。
針数が5本と少ないがチロリが多いので空気抵抗が大きい。
キャスト時の腕力もスピードも足りないのかな。
6.5色からサビクことができれば大型キスに巡り会えそうな気もするが、飛ばなければ
しようがない。
キスは5色より遠く(140m以遠)にいる。
クーラーとキスタイプRを置いている位置から離れたポイントでヒラメをルアーロッド
とミニキスで狙っていた。
キスタイプRの方を振り返ると、ロッドがキラキラ光っている。
玉虫色に光っている。
このロッドは見事な色で光を反射するのだ。
釣りボート。
トローリングかな。
ルアーロッドでヒラメを狙い、かなり数のミニキスを生き餌にした。
しかしヒラメのアタリはなかった。
キスの釣果は持ち帰りが65尾。