2013年07月08日
2013年7月7日 キス19尾
釣果
キス 19
昨日は雨で釣りに行けず。
今朝は朝6時に起床。
愚図ついた天気である。降雨予報は、午前午後とも50%で雨の予報。
空模様を観察しながら時間が過ぎていく。
11時頃に空が明るくなったので釣行を決定。
海へ行く途中での河川の状況を観察すると緑色で濁りは少ないようだ。
ただ、釣り場での海水の濁りが気になる。
雨の確率が高いので菅笠とポンチョを持参。
夏場なので、カッパは蒸れる。
雨が降ってもにわか雨だろうし、ポンチョは風通しがよいので快適だ。
釣具店でチロリを購入。
駐車場には車が少ない。
釣り人はほとんどいない感じだ。
ちょうど爺ちゃんと小学高学年の孫が車から釣り道具を出しているところで、自分一人だけではないので安心した。
また、私が駐車した直後に、よく見かける釣り師さんの車もやってきた。
その釣師さんに会釈し、道具をもって海岸へ。
波はなく、海水は比較的澄んでいる。
雨さえ降らなければ絶好の釣り日和であるが。
浜にはゴミがほとんど見当たらない。
見渡す限り砂浜はきれいだ。これはあとから聞いて知ったが、今日の早朝に地元の人たちによる一斉清掃があったことによる。
第4釣り座に入った。
ロッド キススペシャル CX+
リール スーパーエアロテクニウムMg
ライン ゴーセン 砂紋0.8号
力糸 自作 PE1.5号5m+4号9m
針 ササメ キステック6号6本針
キスR6号5本針
がまかつ F1 5号4本針
錘 デルナー27号(錘部分のみ)
天秤 自作天秤
餌 チロリ
5.5色に投入。
しばらくサビクとアタリ。
ピンギスが釣れてきた。
いつものように小さい型しかいないのかな。
アスリート6号からキスR6号に交換。
次は大きなアタリ。
かなり大きい。
期待して上げたらキュウセンベラ。
海へお帰り願った。
数尾キスを釣ったら、雨が降り出した。
慌ててポンチョを身につけ、菅笠をかぶった。
非常に強い雨脚で右側にいた2人の釣り人は早々と退散した。
左の方では爺ちゃんと孫が濡れながら釣っている。
心配していたら、孫が車へ戻り、雨傘を持って来た。
傘をさしてでも釣るつもりなのだろう。
磯竿のような竿で、1色ほどのごく近投。キスは釣れてこないようだ。
10分ほどで雨はやんだ。
キスはぱらぱらとしか釣れてこないし、型は小さいし、短時間だが雨が繰り返し降るしで、士気が上がらない。
おなかもすいたので、おにぎりとかまぼこを食べて気分転換。
アタリが遠のいたので第2釣り座左に移動。
1台の車が止まり、自称海岸清掃ボランティアの釣り師さんが声を掛けてきた。
しばし立ち話。
キスの数が出ないので釣り師さんはいろいろと場所を変えているようだが、どこも釣れていないようだということ、最近ここでもキスが釣れだしたということ、砂浜がきれいなのは早朝に一斉清掃があったからだということ、等々を聞いた。
立ち話が終わって釣りを再開。
ここで大きなアタリ。かなりの引きだ。
にんまりして引いて来たのはいいが、手前のかけ上がりで錘が引っかかり痛恨のバラシ。
士気が低いのにさらに低くなった。
止めて帰ろうかなと思って仕掛けを外していたら、雨で退散なさった顔見知りの釣師さんのシルエットが遠くに見えたので、私も思い直して釣りを続行することにした。
ここで10尾ほど追加。
本日は19尾。

キス 19
昨日は雨で釣りに行けず。
今朝は朝6時に起床。
愚図ついた天気である。降雨予報は、午前午後とも50%で雨の予報。
空模様を観察しながら時間が過ぎていく。
11時頃に空が明るくなったので釣行を決定。
海へ行く途中での河川の状況を観察すると緑色で濁りは少ないようだ。
ただ、釣り場での海水の濁りが気になる。
雨の確率が高いので菅笠とポンチョを持参。
夏場なので、カッパは蒸れる。
雨が降ってもにわか雨だろうし、ポンチョは風通しがよいので快適だ。
釣具店でチロリを購入。
駐車場には車が少ない。
釣り人はほとんどいない感じだ。
ちょうど爺ちゃんと小学高学年の孫が車から釣り道具を出しているところで、自分一人だけではないので安心した。
また、私が駐車した直後に、よく見かける釣り師さんの車もやってきた。
その釣師さんに会釈し、道具をもって海岸へ。
波はなく、海水は比較的澄んでいる。
雨さえ降らなければ絶好の釣り日和であるが。
浜にはゴミがほとんど見当たらない。
見渡す限り砂浜はきれいだ。これはあとから聞いて知ったが、今日の早朝に地元の人たちによる一斉清掃があったことによる。
第4釣り座に入った。
ロッド キススペシャル CX+
リール スーパーエアロテクニウムMg
ライン ゴーセン 砂紋0.8号
力糸 自作 PE1.5号5m+4号9m
針 ササメ キステック6号6本針
キスR6号5本針
がまかつ F1 5号4本針
錘 デルナー27号(錘部分のみ)
天秤 自作天秤
餌 チロリ
5.5色に投入。
しばらくサビクとアタリ。
ピンギスが釣れてきた。
いつものように小さい型しかいないのかな。
アスリート6号からキスR6号に交換。
次は大きなアタリ。
かなり大きい。
期待して上げたらキュウセンベラ。
海へお帰り願った。
数尾キスを釣ったら、雨が降り出した。
慌ててポンチョを身につけ、菅笠をかぶった。
非常に強い雨脚で右側にいた2人の釣り人は早々と退散した。
左の方では爺ちゃんと孫が濡れながら釣っている。
心配していたら、孫が車へ戻り、雨傘を持って来た。
傘をさしてでも釣るつもりなのだろう。
磯竿のような竿で、1色ほどのごく近投。キスは釣れてこないようだ。
10分ほどで雨はやんだ。
キスはぱらぱらとしか釣れてこないし、型は小さいし、短時間だが雨が繰り返し降るしで、士気が上がらない。
おなかもすいたので、おにぎりとかまぼこを食べて気分転換。
アタリが遠のいたので第2釣り座左に移動。
1台の車が止まり、自称海岸清掃ボランティアの釣り師さんが声を掛けてきた。
しばし立ち話。
キスの数が出ないので釣り師さんはいろいろと場所を変えているようだが、どこも釣れていないようだということ、最近ここでもキスが釣れだしたということ、砂浜がきれいなのは早朝に一斉清掃があったからだということ、等々を聞いた。
立ち話が終わって釣りを再開。
ここで大きなアタリ。かなりの引きだ。
にんまりして引いて来たのはいいが、手前のかけ上がりで錘が引っかかり痛恨のバラシ。
士気が低いのにさらに低くなった。
止めて帰ろうかなと思って仕掛けを外していたら、雨で退散なさった顔見知りの釣師さんのシルエットが遠くに見えたので、私も思い直して釣りを続行することにした。
ここで10尾ほど追加。
本日は19尾。

Posted by トシちゃん先生の海釣り at 10:12│Comments(0)
│2013年