2020年01月23日
1月23日 無線局(200W)免許状が交付されました
1月23日
無線局(200W)の免許状が交付されました。

1月20日付です。
目下、同軸ケーブルやアンテナの整備中です。
これまで50W機で交信していましたので、アンテナの耐入力は
100Wで十分でした。
購入したアンテナは全て100W以上の耐入力でしたので、どのア
ンテナを使うかという面での問題はありませんでした。
しかし、200W機を使うとなると、アンテナの耐入力が120Wのも
のもあるので、使うアンテナによって出力に気を使う必要が出て
きました。
耐入力を超えて出力するとコイルが溶け出し、アンテナが破損す
ることもありえます。
Radixのアンテナでは、保有しているものは全て耐入力300Wで
すので、これまで通り安心して使えます。
他方、ホイップアンテナについては、7MHzのアンテナなどは耐入
力120Wですので出力を抑えて通信する必要があります。
また、200W出力になると、コネクタ同士の接続などにも何倍も気
を使う必要があります。
さらに、機器の調整を含めて運用がまずいとインターフェアが発生
します。
要は、50W出力では考えられないあるいは起こらないようなトラブ
ルが200W出力になると急激に生じるということです。
無線局(200W)の免許状が交付されました。
1月20日付です。
目下、同軸ケーブルやアンテナの整備中です。
これまで50W機で交信していましたので、アンテナの耐入力は
100Wで十分でした。
購入したアンテナは全て100W以上の耐入力でしたので、どのア
ンテナを使うかという面での問題はありませんでした。
しかし、200W機を使うとなると、アンテナの耐入力が120Wのも
のもあるので、使うアンテナによって出力に気を使う必要が出て
きました。
耐入力を超えて出力するとコイルが溶け出し、アンテナが破損す
ることもありえます。
Radixのアンテナでは、保有しているものは全て耐入力300Wで
すので、これまで通り安心して使えます。
他方、ホイップアンテナについては、7MHzのアンテナなどは耐入
力120Wですので出力を抑えて通信する必要があります。
また、200W出力になると、コネクタ同士の接続などにも何倍も気
を使う必要があります。
さらに、機器の調整を含めて運用がまずいとインターフェアが発生
します。
要は、50W出力では考えられないあるいは起こらないようなトラブ
ルが200W出力になると急激に生じるということです。