2018年04月01日
4月1日 散歩も痩せるため
春になって気温が上がり体重が増え出した。
私の場合は、1日のカロリー摂取量が変わらなくても、気温が上昇してくると、体温を維
持するためのカロリーが減り、その分体にたまり体重が増える。
夜、ウィスキィを飲んでいい気分になっていたりすると1週間でかなりの体重増となって
しまう。
新学期が始まる。
講義が始まるのでそれまでは平均体重に戻らなくては。
川沿いや山道歩きを、汗をかきかつ足の筋肉がきつく感じる程度で始めた。
川沿いを歩くと鳥たちが警戒するか逃げるか。




川沿いの堤防や坂道に咲いている花。






堤防上の道には200mごとに道端に標識が立っている。
何m歩いたかがわかるし、標識間を何歩で歩けるかで歩幅が何センチかわかるし、何分で歩
けるかで歩くスピードがわかる。
歩数計よりよっぽど便利だ。
合流点から7kmの地点でカメラに納めた。

今日は往復で9km歩いた。
私の場合は、1日のカロリー摂取量が変わらなくても、気温が上昇してくると、体温を維
持するためのカロリーが減り、その分体にたまり体重が増える。
夜、ウィスキィを飲んでいい気分になっていたりすると1週間でかなりの体重増となって
しまう。
新学期が始まる。
講義が始まるのでそれまでは平均体重に戻らなくては。
川沿いや山道歩きを、汗をかきかつ足の筋肉がきつく感じる程度で始めた。
川沿いを歩くと鳥たちが警戒するか逃げるか。
川沿いの堤防や坂道に咲いている花。
堤防上の道には200mごとに道端に標識が立っている。
何m歩いたかがわかるし、標識間を何歩で歩けるかで歩幅が何センチかわかるし、何分で歩
けるかで歩くスピードがわかる。
歩数計よりよっぽど便利だ。
合流点から7kmの地点でカメラに納めた。
今日は往復で9km歩いた。
2018年04月01日
3月31日 防犯ブザーの改変
3月31日
防犯ブザーの筐体を利用し、スピーカーテスターに改造。
先週おもちゃドクターから防犯ブザーをもらった。
何かに使えないか考えていた。
一つ考えついたのがスピーカーテスタに改変すること。
スピーカーテスタの素子はこれももらいもの。
これを防犯ブザーの筐体に入れることにした。

防犯ブザーには電池ボックス、押しボタンスイッチも付いているので好都合である。
作業は、単に、スピーカーテスタの素子を筐体の中に納めることのみ。

片目になったがこれも愛嬌。

次は、防犯ブザーそのものを改造するために考えていること。
下の写真は正常に機能している防犯ブザーの筐体を分解したもの。

回路の分析を開始。
基板を観察し、白紙に電子回路を書き始めた。

右側にある黒い素子は何か。
おそらくコイル(インダクタ)であろう。
だとすると、コイル(インダクタ)は何のために入っているのか。
おそらく防犯ブザーがけたたましい音を出す秘密はこのコイルにあるのだろう。
そこで、黒い素子が何なのか、どういう構造になっているかを観察することにした。
黒い素子を分解してみると、やはりインダクタであった。

黒い鉄分を含む芯に極細のエナメル線がぎっしり巻かれていた。
金色のものが巻かれていたエナメル線をまとめたもの。
電圧の昇圧のためのいわゆるトランスである。
電池からの3V電圧を昇圧し、圧電スピーカーをけたたましい音量で鳴らすのである。
駆動するのはトランジスタ(MPS8050)である。
電池Boxから流れる電流は圧電スピーカ、インダクタを通ってトランジスタのコレクタに流れ入る。
さて、防犯ブザーの基板から取り出したトランジスタMPS8050の数がかなりになった。

何かに使おう。
防犯ブザーの筐体を利用し、スピーカーテスターに改造。
先週おもちゃドクターから防犯ブザーをもらった。
何かに使えないか考えていた。
一つ考えついたのがスピーカーテスタに改変すること。
スピーカーテスタの素子はこれももらいもの。
これを防犯ブザーの筐体に入れることにした。
防犯ブザーには電池ボックス、押しボタンスイッチも付いているので好都合である。
作業は、単に、スピーカーテスタの素子を筐体の中に納めることのみ。
片目になったがこれも愛嬌。
次は、防犯ブザーそのものを改造するために考えていること。
下の写真は正常に機能している防犯ブザーの筐体を分解したもの。
回路の分析を開始。
基板を観察し、白紙に電子回路を書き始めた。
右側にある黒い素子は何か。
おそらくコイル(インダクタ)であろう。
だとすると、コイル(インダクタ)は何のために入っているのか。
おそらく防犯ブザーがけたたましい音を出す秘密はこのコイルにあるのだろう。
そこで、黒い素子が何なのか、どういう構造になっているかを観察することにした。
黒い素子を分解してみると、やはりインダクタであった。
黒い鉄分を含む芯に極細のエナメル線がぎっしり巻かれていた。
金色のものが巻かれていたエナメル線をまとめたもの。
電圧の昇圧のためのいわゆるトランスである。
電池からの3V電圧を昇圧し、圧電スピーカーをけたたましい音量で鳴らすのである。
駆動するのはトランジスタ(MPS8050)である。
電池Boxから流れる電流は圧電スピーカ、インダクタを通ってトランジスタのコレクタに流れ入る。
さて、防犯ブザーの基板から取り出したトランジスタMPS8050の数がかなりになった。
何かに使おう。