2017年09月11日
9月10日 久しぶりに釣りの状況視察
9月10日
天気がよいので散歩を兼ねて海へ出かけることにした。
車ではなくて自転車で。
自宅から海へは、自転車でゆっくり行くと1時間以上かかる。
往復2時間くらいかければいい運動になるだろうという感覚。
港についた。
愛車はこれ。

スポーツ車ではないが、シマノ製の7段変速ギアなので走行は快適。
岸壁は家族連れなどの釣り人で大変な混雑。

小アジ狙いだろう。
海が釣り人でこれほど賑わっているなんて考えていなかった。
白灯台の方行くと、所々にイカスミの跡がある。

アオリイカが釣れているのだ。
昨年よりかなり早い。
先日、家人が「お魚屋さんにアオリイカが出ていたわよ」といった。
それで、沖にはアオリイカが回遊してきているのか、それじゃもうじき岸近くにやってくる
だろうなと期待し始めていた矢先である。
もう岸近くに来ていたのである。
次はカマス。
縦の写真が横になってしまって申し訳ないのですが、カマスも釣れています。

この写真は7本のサビキ針に7連で掛かったときのもの。
このポイントでは釣り人さん3人が並んでカマス狙い。
時合いのようで皆さんにヒット。
すぐ近くではアオリイカ狙いの釣り人さん3人。
浮きで大アジ、黒鯛狙いの釣り人さん3人、
などなど。
灯台の周りは多くの釣り人さんで賑やか。
アオリイカ、カマスのシーズンに入ったという情報を得たので、次は投げ釣り
のキスはどうかなと砂浜に自転車を向かわせた。
着いてみると、キスの釣りポイントには釣り人は一人もいない。
これはどうしたことか。
やはりキスは釣れていないか。
残念だが致し方ない。
当分は、釣りに行くとしたらアオリイカ狙いですかな。
天気がよいので散歩を兼ねて海へ出かけることにした。
車ではなくて自転車で。
自宅から海へは、自転車でゆっくり行くと1時間以上かかる。
往復2時間くらいかければいい運動になるだろうという感覚。
港についた。
愛車はこれ。
スポーツ車ではないが、シマノ製の7段変速ギアなので走行は快適。
岸壁は家族連れなどの釣り人で大変な混雑。
小アジ狙いだろう。
海が釣り人でこれほど賑わっているなんて考えていなかった。
白灯台の方行くと、所々にイカスミの跡がある。
アオリイカが釣れているのだ。
昨年よりかなり早い。
先日、家人が「お魚屋さんにアオリイカが出ていたわよ」といった。
それで、沖にはアオリイカが回遊してきているのか、それじゃもうじき岸近くにやってくる
だろうなと期待し始めていた矢先である。
もう岸近くに来ていたのである。
次はカマス。
縦の写真が横になってしまって申し訳ないのですが、カマスも釣れています。
この写真は7本のサビキ針に7連で掛かったときのもの。
このポイントでは釣り人さん3人が並んでカマス狙い。
時合いのようで皆さんにヒット。
すぐ近くではアオリイカ狙いの釣り人さん3人。
浮きで大アジ、黒鯛狙いの釣り人さん3人、
などなど。
灯台の周りは多くの釣り人さんで賑やか。
アオリイカ、カマスのシーズンに入ったという情報を得たので、次は投げ釣り
のキスはどうかなと砂浜に自転車を向かわせた。
着いてみると、キスの釣りポイントには釣り人は一人もいない。
これはどうしたことか。
やはりキスは釣れていないか。
残念だが致し方ない。
当分は、釣りに行くとしたらアオリイカ狙いですかな。
2017年09月11日
9月9日 おもちゃの修理
9月9日
おもちゃの修理に行ってきた。
私が担当したのはアンパンマンの水遊びのおもちゃ。

水を吸い上げるポンプが動かないということで持ち込まれたもの。
過去に同じおもちゃを修理したことがあるので作業の手順はわかっている。
モーターがさび付いてしまって主軸が全く動かない。
モーターの格納容器を取り出すのにパイプを切断。

今度はモーターの格納容器を切断。

さび付いたモーターが顔を出した。
錆の量がすごい。

さび付いたという代物ではなく鉄の部分がぼろぼろになっている。

これではモーターの修理にしようがない。
モータの格納容器に水が進入を防ぐ対策が不十分だった。
前回のおもちゃは、年式が新しいのか防水対策が少しはましだった。
前回は、幸いにもモータのさび付きが軽度だったので、モーターを分解し、
ブラシと整流子を磨いて接触状態を調整し、生き返らせる事ができた。
今回はさび付きがひどく生き返るのは無理。
モーターを同じ型の新品モーターと交換する方法もあるが、一般的なモーターは水
中で動作させることを想定していないので、水中で使えばどうしても中に水が入って
しまう。
したがって、しばらくは遊べるが、使わないで放っておくとすぐにさび付いてしまだろう。
お金を使って新品のモータにしても、また使えなくなるのだから、事の次第を話し「コ
スト面で修理しないほうがベター」と説明することにした。
おもちゃの修理に行ってきた。
私が担当したのはアンパンマンの水遊びのおもちゃ。
水を吸い上げるポンプが動かないということで持ち込まれたもの。
過去に同じおもちゃを修理したことがあるので作業の手順はわかっている。
モーターがさび付いてしまって主軸が全く動かない。
モーターの格納容器を取り出すのにパイプを切断。
今度はモーターの格納容器を切断。
さび付いたモーターが顔を出した。
錆の量がすごい。
さび付いたという代物ではなく鉄の部分がぼろぼろになっている。
これではモーターの修理にしようがない。
モータの格納容器に水が進入を防ぐ対策が不十分だった。
前回のおもちゃは、年式が新しいのか防水対策が少しはましだった。
前回は、幸いにもモータのさび付きが軽度だったので、モーターを分解し、
ブラシと整流子を磨いて接触状態を調整し、生き返らせる事ができた。
今回はさび付きがひどく生き返るのは無理。
モーターを同じ型の新品モーターと交換する方法もあるが、一般的なモーターは水
中で動作させることを想定していないので、水中で使えばどうしても中に水が入って
しまう。
したがって、しばらくは遊べるが、使わないで放っておくとすぐにさび付いてしまだろう。
お金を使って新品のモータにしても、また使えなくなるのだから、事の次第を話し「コ
スト面で修理しないほうがベター」と説明することにした。