2019年03月20日
3月20日 アンテナとアンテナポールの追加
3月20月 アンテナとアンテナポールの追加
アンテナポール Diamond AM600 を追加しました。


アンテナポールはこれで3本目。
以前の2本のポールは高さが4.5mでした。
試みに50MHzのアンテナを取り付けで近隣のアマチュア局と
の交信で送受信のテストを行いました。
これまでよりアンテナの高さが1.5m高くなったことから、SWR
が下がると同時に、受信の安定性が向上したようです。
このポールを何mの周波数帯のアンテナで使うか決めるテスト
のために、次に、RadixのバランセットRD-BLに取り付けました。

開き角度は135度としました。

次は、RadixのRD-V40(7MHZ帯)のアンテナエレメントセットを
用い、共振周波数を7.195MHzあたりに設定するためのU字型
エレメントを作成してみます。

基本セットに付いていた25cmのU字型エレメントを参考に、φ3.0
mmのステンレスバネ線を用いて15cmのU字型エレメントを作成
することにしました。
これで、標準的な共振周波数が7.19MHzあたりになれば儲けも
のです。

7.195MHz辺りはAMモードでの交信が盛んです。
適当に試みの位置で取り付けアンテナアナライザで測定すると、
7.188MHzでSWRは1.1です。

エレメントを移動させて調整すれば7.195MHzでSWRを1.0近くに
もっていけるでしょう。
今回、21、24、28MHz帯のエレメント RDE-15も追加しました。


6mのポールとバランのセットに取り付けます。
RDE-15のエレメントもオルタナティブに取り付けられますので、
これで21、24、28、50MHz帯をカバーできるようになりました。
アンテナポール Diamond AM600 を追加しました。
アンテナポールはこれで3本目。
以前の2本のポールは高さが4.5mでした。
試みに50MHzのアンテナを取り付けで近隣のアマチュア局と
の交信で送受信のテストを行いました。
これまでよりアンテナの高さが1.5m高くなったことから、SWR
が下がると同時に、受信の安定性が向上したようです。
このポールを何mの周波数帯のアンテナで使うか決めるテスト
のために、次に、RadixのバランセットRD-BLに取り付けました。
開き角度は135度としました。
次は、RadixのRD-V40(7MHZ帯)のアンテナエレメントセットを
用い、共振周波数を7.195MHzあたりに設定するためのU字型
エレメントを作成してみます。
基本セットに付いていた25cmのU字型エレメントを参考に、φ3.0
mmのステンレスバネ線を用いて15cmのU字型エレメントを作成
することにしました。
これで、標準的な共振周波数が7.19MHzあたりになれば儲けも
のです。
7.195MHz辺りはAMモードでの交信が盛んです。
適当に試みの位置で取り付けアンテナアナライザで測定すると、
7.188MHzでSWRは1.1です。
エレメントを移動させて調整すれば7.195MHzでSWRを1.0近くに
もっていけるでしょう。
今回、21、24、28MHz帯のエレメント RDE-15も追加しました。
6mのポールとバランのセットに取り付けます。
RDE-15のエレメントもオルタナティブに取り付けられますので、
これで21、24、28、50MHz帯をカバーできるようになりました。