2015年12月02日
12月2日 キス12尾(計28尾) ミニアジ2尾
久しぶりの良い天気。
波もないようだ。
釣りに行けるような日が少ないので、こうした日は何をさておいて釣りに行かねば。
ということで、通勤の車が少なくなった頃を見計らい、朝8時半過ぎに家を出た。
途中で釣具店に立ち寄り、自販機で餌を買った。
幸い、ジャリメ1パックと青イソメ1パックが残っていたので釣行可能。
浜の駐車場には車が数台のみ。
釣り人jはいないようである。
浜にでて周りを見渡しての釣り人の姿は3人ほどしか見えない。
波はないがうねりが残っている。
遠くで2人のサーファーが大きな波が来るのを待っている。
良い波が来ないので、サーフインをする時間はなく、ほとんど波を待っているだけ
とい状況のようだ。
第4釣り座に入った。
ロッド キスタイプR CX+
リール シマノ スーパーエアロテクニウムMg キスタイプR CX+
リール シマノ キススペ・コンペエディッション
ライン シマノ 0.6号 200m
ゴーセン 砂紋 0.8号 200m
錘 海藻天秤25号錘部分のみ 自作天秤
デルナー27号改造フロート付き錘 自作天秤
針 ササメ キステック5号 6本針
ササメ 競技キスSP6号 6本針
第1投は5.5色からサビく。
根掛かりはない。
しかし、アタリもない。
仕掛けは素針で上がってきた。
キスはいないのかな。
浜の近くに住んでいる方が散歩途中にやってきた。
軽く挨拶。
最近は「釣れますか」に「釣れませんね」が合言葉のような会話のパターンである。
それほどに釣れなくなってきている。
釣れないが、健康のためには、散歩よりはいい。
散歩・ジョギングといえば、過去に、市の体育館の室内の外周を2時間ばかり走る
ことにしていた時期がある。
時計と反対周りに回るのだが、右の窓側ばかり見て走るものだから、健康によくて
も、首を痛くなってしまい、長続きしなかった。
やはり、私の健康にとって、精神的にも、肉体的にも、釣りが一番向いているようだ。
第2投は左目に5.5色。
4色でアタリ。
キスがきた。

そばに転がっているペットボトルは波に打ち上げられたもの。
私が捨てたペットボトルではありません。
次も同じコースと距離でキスが3連。
6本針に上から1、5、6に掛かっている。
ジャリメではなく青イソメのエサに掛かっている。
最近、青イソメでキスを釣ったことがなかったが、時として青イソメの方にキスが来
ることもある。

しばらくして、やっとまあまあの型というかキスといえるキスが来た。

それからアタリがなくなった。
すると、フロート付き錘に替え、根掛かり覚悟でキスの居場所を責めたくなる。
左方向に5.5色投げたら一発で根掛かり。
ラインが0.6号なので高切れが心配。
最初は恐る恐るロッドをあおって脱出を試みたが失敗。
何回もあおったがそれでもだめ。
そこでかなり力を入れてあおった。
錘は脱出せず、どこかでラインが切れた。
リトリーブしてみると力糸の手前1色辺りで0.6号のラインが高切れしている。
釣れないときは危険を冒すのでえてしてこうなることが多い。
0.8号のラインのスプールに交換。
場所移動。
釣れない。
というか、キスがいない。
釣りながら場所移動を繰り返す。
釣れないなかでミニアジ。

大型キスのいそうなポイントを狙ったとき、アタリがあって喜ぶが、変なアタリの時はフグ。
リトリーブの途中で急に軽くなるのは針ごと逃げられるから。
仕掛けが裸になって帰ってくる。
ササメの競技キスSP6号は長軸設計だがそれを飲み込んでハリスをかみ切るでやっかい。
仕掛けの交換が多い。
しばらくしてキスの4連。
型は小さいが4連で来れば申し分ない。
いつもこうだといいのだが。

アジとキスの2連。

かなり粘ってようやくまあまあのキスの2連。

その後が続かない。
エサは残っているが、クラージュ(courage)を失ってしまって撤収。
今日の釣果はキス12尾。ミニを入れて28尾。ミニアジが2尾。
釣果は少なく、しまいにやる気を失ってしまったが、いい天気だったの満足感はある。

波もないようだ。
釣りに行けるような日が少ないので、こうした日は何をさておいて釣りに行かねば。
ということで、通勤の車が少なくなった頃を見計らい、朝8時半過ぎに家を出た。
途中で釣具店に立ち寄り、自販機で餌を買った。
幸い、ジャリメ1パックと青イソメ1パックが残っていたので釣行可能。
浜の駐車場には車が数台のみ。
釣り人jはいないようである。
浜にでて周りを見渡しての釣り人の姿は3人ほどしか見えない。
波はないがうねりが残っている。
遠くで2人のサーファーが大きな波が来るのを待っている。
良い波が来ないので、サーフインをする時間はなく、ほとんど波を待っているだけ
とい状況のようだ。
第4釣り座に入った。
ロッド キスタイプR CX+
リール シマノ スーパーエアロテクニウムMg キスタイプR CX+
リール シマノ キススペ・コンペエディッション
ライン シマノ 0.6号 200m
ゴーセン 砂紋 0.8号 200m
錘 海藻天秤25号錘部分のみ 自作天秤
デルナー27号改造フロート付き錘 自作天秤
針 ササメ キステック5号 6本針
ササメ 競技キスSP6号 6本針
第1投は5.5色からサビく。
根掛かりはない。
しかし、アタリもない。
仕掛けは素針で上がってきた。
キスはいないのかな。
浜の近くに住んでいる方が散歩途中にやってきた。
軽く挨拶。
最近は「釣れますか」に「釣れませんね」が合言葉のような会話のパターンである。
それほどに釣れなくなってきている。
釣れないが、健康のためには、散歩よりはいい。
散歩・ジョギングといえば、過去に、市の体育館の室内の外周を2時間ばかり走る
ことにしていた時期がある。
時計と反対周りに回るのだが、右の窓側ばかり見て走るものだから、健康によくて
も、首を痛くなってしまい、長続きしなかった。
やはり、私の健康にとって、精神的にも、肉体的にも、釣りが一番向いているようだ。
第2投は左目に5.5色。
4色でアタリ。
キスがきた。
そばに転がっているペットボトルは波に打ち上げられたもの。
私が捨てたペットボトルではありません。
次も同じコースと距離でキスが3連。
6本針に上から1、5、6に掛かっている。
ジャリメではなく青イソメのエサに掛かっている。
最近、青イソメでキスを釣ったことがなかったが、時として青イソメの方にキスが来
ることもある。
しばらくして、やっとまあまあの型というかキスといえるキスが来た。
それからアタリがなくなった。
すると、フロート付き錘に替え、根掛かり覚悟でキスの居場所を責めたくなる。
左方向に5.5色投げたら一発で根掛かり。
ラインが0.6号なので高切れが心配。
最初は恐る恐るロッドをあおって脱出を試みたが失敗。
何回もあおったがそれでもだめ。
そこでかなり力を入れてあおった。
錘は脱出せず、どこかでラインが切れた。
リトリーブしてみると力糸の手前1色辺りで0.6号のラインが高切れしている。
釣れないときは危険を冒すのでえてしてこうなることが多い。
0.8号のラインのスプールに交換。
場所移動。
釣れない。
というか、キスがいない。
釣りながら場所移動を繰り返す。
釣れないなかでミニアジ。
大型キスのいそうなポイントを狙ったとき、アタリがあって喜ぶが、変なアタリの時はフグ。
リトリーブの途中で急に軽くなるのは針ごと逃げられるから。
仕掛けが裸になって帰ってくる。
ササメの競技キスSP6号は長軸設計だがそれを飲み込んでハリスをかみ切るでやっかい。
仕掛けの交換が多い。
しばらくしてキスの4連。
型は小さいが4連で来れば申し分ない。
いつもこうだといいのだが。
アジとキスの2連。
かなり粘ってようやくまあまあのキスの2連。
その後が続かない。
エサは残っているが、クラージュ(courage)を失ってしまって撤収。
今日の釣果はキス12尾。ミニを入れて28尾。ミニアジが2尾。
釣果は少なく、しまいにやる気を失ってしまったが、いい天気だったの満足感はある。
Posted by トシちゃん先生の海釣り at 20:37│Comments(0)
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